スティーブ・ジョブズ全発言集の 2 章です。
この 2 章では自分の信じ方について書かれています。
1. 「ユーザはどんな大革命が起きるかまでは教えてくれない」
2. 「人は形にしてみせてもらうまでは自分が何が欲しいか分からない」
3. 「ベルは電話を発明する前に市場調査をしたか?」
1 はスティーブ・ジョブス自信が iphone, ipad の開発で示してくれました。多くの人がそう感じたと思います。 一般的には、ユーザは神様であり、困ったときには「顧客の声」を聞けと言われます。確かにそこから生まれたヒット商品や便利なものは多くあると思います。しかしスティーブ・ジョブスはこの方法では業界をひっくり返すことをユーザは教えてくれない、と言い切っています。
2 についてもよくあることだと思います。ユーザに話を聞くと「今よりちょっと良いもの」は生まれますが、「革新的なもの」は生まれにくいということです。スティーブ・ジョブスは自分のイノベーションにゆるぎない信念と自信があったのだと思います。
3 も有名な話かもしれません。市場調査は今ある商品についてはいいかもしれませんが、世の中にないものについてはなかなか良い結果は得られないと思います。これはマーケティング関連のところにもありました。
この章では他にもコメントがありましたが、私の中で印象に残ったのは上記の 3 つです。常に自分の中にしまっておきたいです。
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