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2014年5月12日月曜日

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀 - (2/5)

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀、の 2 回目です。今回は組織のパターンについて載っていました。

それは次の 2 つです。ソニーの盛田さんの言葉から引用されています。 a. 石垣型
b. レンガ型

a の石垣型は日本の城壁や防波堤?などに良くある石の大きさを上手く考慮して隙き間無く築いていくスタイルです。これを組織に当てはめると、人のスキルには善し悪しがあるので、上手くお互いがカバーし合う組織で、抜け漏れや見落としが少なくなるというメリットがあります。デメリットとしては、責任の所在や意識決定の速度が遅くなるというのがあります。主に日本や東南アジアの国はこのスタイルが多いです。

b のレンガ型はまさしくレンガ造りの家などを想像していただければ分かりやすいです。大きさが均等で積み上げて行くスタイルです。まず組織の枠組みがあり、枠組みに人材を当てはめて行くというもので、欧米に多いです。

参考にしている本は SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀 です。

2014年5月11日日曜日

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀 - (1/5)

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀、を Kindle で落として読んでいます。最初の数十ページ読みましたが共感するところが多いです。

私が外資系の IT 企業で働いていて日本人のとても良いと感じるところは以下の2点です。

1. 目標達成のためならプライベートの時間を惜しまない
2. 感性と好奇心が強い

1 つめは日本人の方ならだれでも概ねなっとくかと思います。進捗に遅れがあろうなら、11時、12時までの残業は当たり前でしょう。誰一人(公の場で)文句を言わず、あたかも当たり前のように作業に没頭します。深夜残業は良い悪い話はありますが(個人的には早朝に起きてやる方をお勧めします)、目標に対するコミットメントは凄いと思います。

個人的な意見ですが、このプライベートを使いまくる努力があったからこそ経済成長があり今の良い生活があるのだと思っています。

そして2つめ。完成と好奇心について。われわれ日本人だから気づきませんが、外国に行くと日本の物のきめの細かさには改めて凄さを感じます。例えば、マンガでも良いですが、外国にいくとアニメライクな説明があるところのキャラクターの質の低さは否めません。何かものであっても細部の色合いや塗り漏れなどは日本のものの細かさに比べれば幾ばくか劣ります。

さらに好奇心に関しては、それら細部への好奇心、そしてあれこれ網羅的に試す姿勢が他国に比べて高いと思います。

この SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀 は読み始めて途中ですが、実感を持って四読んで行けそうです。