ここから 1 章の問題の構造を把握するの 2 部仮説を立てるについて書いて行きます。
先ほどの マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック - (2/10) にて構造化の重要性を多く学びましたが、2 部からはその後どのようにプロセスを進めて行くかということが書かれています。
キーとなるトピックは以下の通りです。
1. 最初の会議で問題を解決してしまう
2. 用意周到な準備が必要
3. 白紙の状態から始める
そして常に頭にもっているべきことはその問題は解決すべき問題なのかということです。やはり凄いな、と思うのは 1 つめの「最初の会議で問題を解決してしまう」というところでしょうか。
確かに1つずつ分析していって最後に答えを出すより、仮説を証明あるいは反証して行った方が遥かに手っ取り早く効率的な場合が多いです。1つずつ分析していくと、途中で目的が分からなくなってしまいがちですし。
ただその最初の会議で問題を解決するには、そうとうの準備というか日々の仕事の姿勢というか事前知識や経験がないと難しいです。すっぴんの状態で会議に参加しても「知りません」で終わってしまいますしね。
とはいえ、業界の知識がなくてもネット記事や業界大手の IR 情報に目を通せばある程度は分かってきます。が、そこでも重要なのはユーザベースのファクト。ヒアリングの結果や肌感覚など生の情報はやはり普段の仕事や日常を通して注意深く見て行くしかないです。
このように最初に立てる仮説に沿ってリサーチや分析を進めると、意思決定の効率や効果が増します、、が読み返すほどに日常業務の反省点が浮かびます。
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