マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニックの 1 章を終えて 2 章の「分析を行う」を読んで行きます。
分析と聞くとチャートを出したり数値計算をごりごりやる、というイメージですが、この本に載っているマッキンゼースタイルは少々ことなります(というか分析の前にやることがあります)
いくつか「その前にやること」があり、気になる以下の点をピックアップします。
1. キードライバーを探す
2. 海の水を全部沸かすな
いかがでしょう。データ分析の前にまだまだ頭を使って絞るプロセスが大切だと説いています。
キードライバーを探す、というのはビジネスを成功を分けるのは全ての要素変数ではない、ということです。つまり、重要な変数に着目して追求する、ということです。時間もお金もやる気も限られている中、いかにして一番影響のある要素を見つけるか、そして的を絞って掘り下げれるか、ここが非常に重要だということです。
私もついつい課題一覧が出てくると、すべて片付けたくなります。心情として「自分なら出来るさ」というのが裏にある気がします。周りにアピールしたい、という気持ちもあるんでしょうかね、、。
海の水を全部沸かすな、はやりすぎない、ということです。ある程度十分なクオリティのある結果が出たら次に進むということです。80% の出来で事足りるなら 100% に行かず次のプロセスへ行くという事。やはり時間やお金は有限です。次に進め、ということです。
自分の立てた仮説から有力なキードライバーを見つけて、優先度をつけて対応していく、というのが分析の一歩のようです。
でもやっぱり全てやりたくなりますよね、、感覚としてドラクエとか FF みたいに。ダンジョンとか行くと片っ端から宝箱とかクリスタル見つけるためにくまなく探してしまう頃の名残でしょうか。